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いちじくのカニストレリ

 ドライいちじくを混ぜ込んだカニストレリを作りました。

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 カニストレリ(🇫🇷 cannistrelli)はコルシカ島の伝統的な焼き菓子で、その食感はちんすこう(沖縄の伝統菓子)やビスコッティ(イタリアの伝統菓子)に似て、少し硬いです。地元ではスーパーやお土産屋だけではなくパン屋でも売られているらしく、カニストレリのレシピはお店の数だけあります。平野が少ない山地のコルシカでは栗が栽培されていたため、その名残で栗の粉を使ったものもあります。

 独特の香ばしさが特徴の栗の粉ですが、買おうとするとそれなりの値段がします。今回は薄力粉をベースに、マロンパウダーを混ぜ合わせて作ってみました。本場コルシカのカニストレリよろしく、油脂にはバターではなくオリーヴオイルを使い、更に白ワインを加えることで、華やかな風味のクッキーになっています。

材料(約16枚分)

薄力粉(エクリチュール)100g
マロンパウダー25g
粉糖50g
オリーヴオイル50g
白ワイン50g
ドライいちじく(大3個) 50~75g
ベーキングパウダー(小さじ½) 2.5g
ひとつまみ

手順

下準備

  1. ドライいちじくは、1cm大の角切りにする。

作り方

  1. ボウルに全ての材料(薄力粉マロンパウダー粉糖オリーヴオイル白ワインドライいちじくベーキングパウダー)を入れ、均一になるまで混ぜ合わせる。
  2. 生地が纏まったら、12cm×16cmの長方形に伸ばし形作る。
  3. スパチュラやコルヌなどを使って生地を3cm×4cmの長方形に16等分する。
  4. 等分した生地をクッキングシートを敷いた天板に乗せ、200℃に予熱したオーヴンで15分焼く。
  5. 焼き上がりを確認し、ケーキクーラーなどの上に乗せて冷ます。
  • 普通のクッキー生地とは異なり、生地が柔らかいが、指で触っても生地が付かなければ大丈夫。また、見た目では油分が多いように感じられるが、オーヴンで焼くとその油っぽさはなくなる。
  • オリーヴオイルの代わりに向日葵油を使っても良い。

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