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桜海老のポンデケージョ

 4月が終わって、桜も8割方は散ってしまいました。今年はお花見をまだ1回しかしていません。代わりに家で桜に纏わる料理を作ってお花見の気分を味わっているのですが、桜が散ってもなお名残を惜しむようにやっています。今回は桜海老のポンデケージョです。

 ポンデケージョ(🇵🇹 pão de queijo)は、ポルトガル語で「チーズパン」の意味で、ブラジル発祥のパンのひとつです。外はパリッと、中はもちっとした独特な食感と、チーズの風味が癖になります。材料を混ぜ合わせて等分して焼くだけなので、お菓子作りやパン作りに慣れていなくても簡単に作れます。

 今回のポンデケージョは、生地に桜パウダーを加えて桜の色を付け、更に桜海老を混ぜ込んでいます。海老の旨味と塩気が効いた、おやつパンです。おつまみにも良いかもしれない。

材料(4cm 16個分)

白玉粉100g
桜パウダー1g
牛乳100g
25g
薄力粉50g
卵黄1個分
粉チーズ40~50g
桜海老10g
オリーヴオイル10g

 本来、ポンデケージョにはキャッサバ粉1)乾燥したキャッサバの根を乾燥させて粉砕したもの。よく同じものとして扱われるタピオカ粉は、キャッサバに含まれる澱粉だけを抽出し、乾燥と粉砕をしたものである。前者の方が食物繊維を多く含み、トルティーヤの調理に向く。を使用しますが、日本では販売しているお店があまりなく、入手もしにくいため、簡単に購入できる白玉粉で代用します。

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手順

  1. ボウルに白玉粉牛乳を入れ、均一になるまで混ぜ、掬って垂らすとリボン状になるくらいの硬さにする。
  2. 薄力粉桜パウダー卵黄粉チーズ桜海老オリーヴオイルを加えて、押さえながら混ぜて全体を均一にする。
  3. 生地を16等分にして丸め、クッキングシートを敷いた天板に乗せる。
  4. 180℃に予熱したオーヴンで25分焼く。

 生地は耳朶くらいの硬さであれば良い。生地が硬すぎる場合は、水を加えて調節する。

References   [ + ]

1. 乾燥したキャッサバの根を乾燥させて粉砕したもの。よく同じものとして扱われるタピオカ粉は、キャッサバに含まれる澱粉だけを抽出し、乾燥と粉砕をしたものである。前者の方が食物繊維を多く含み、トルティーヤの調理に向く。

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